学習記

不合格トライアルはネタの宝庫

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ただいま不合格トライアルの見直しをしています。

 

実はこのトライアルかなり自信があったのに不合格でショックが大きく、

当初はどこが不合格ポイントだったのかまったく見当つかず、

チェックする人によって採点基準が違うのか。

この翻訳会社とは相性が悪そうだと、

他責の念が渦巻いていましたが、

 

なんのことはない、見直しすることでわたしの実力不足ということがよーくわかりました。

ただ、今回の見直しをする前にとった行動と参考にしたことがあって、この作業をしたことでどこが悪かったのかを見つけることができました。

 

一つはトライアルレビューの課題を自己翻訳して、管理人さんとの差を見つけてリストアップ、分析、その差を埋めるように翻訳のスキームを改善。

 

もう一つは卒業生の方のブログ記事を参考にしたこと。

参考になったブログはkoinezuさんのこちらの記事

トライアル敗因分析

 

この記事の

自分自身の調査・検索のくせ、思い込み、裏取りの甘さ。特に思い込みが強い。根を詰めて調査していると早く逃れたくて無意識の内に納得して終わらせてしまうとこ。いくつかの大学研究室のPDFで確認しただけで一般的な用語であるかという視点が欠けていた。自分のイメージと訳語がマッチしないというだけで理解しようという努力が欠けていた。当業者のジェネラルを探すべきところ、自分の欲しい答えを探してしまうという愚行。。そこには客観性が無くなってしまってもはやプロの仕事ではないなと猛省です。

とおっしゃられている部分。

トライアルレビューの課題で管理人さんと自分のしていることの差の根本的な行動と心情がkoinezuさんが仰られていることと同じで、

わたくしも「客観性が無くなってしまってもはやプロの仕事ではないなと猛省」しました。

 

ゴルフで例えるならば、思いっきりスイングして方向も考えず飛距離だけ伸ばして、なんでこんなにたくさん飛ばしたのに、ホールに入らないんだろう。って言ってるようなもんです。

ちゃんと決められたものに正確にいれなくてはね。

自分が思いっきりクラブ振って気持ち良ければいいって、そんなもんじゃないでしょ?

と、自分の思考の癖を見つけることができました。

もう一点、koinezuさんのブログ記事で参考にさせていただいたのがこちら。

背景知識を最短でつけるコツ <結論編>

 

不合格トライアルのやり直しの際に、こちらの記事に書かれているスキームを試してみました。

この作業のおかげでトライアル課題に対して、もう少し大枠のところから掘り下げることになり、課題に対する見通しが広がりました。

副産物もあって、この作業のおかげで面白い(自分の興味のある)文献にも出会うことができました。

 

いずれの作業から得たもので共通して言えることは、ピンポイントに集中するのではなくメタを高く見下ろすこと、イメージが脳内で展開することを実現するためには、感覚ではなく、システム化することが大事であること。

今回得たデータをもとにスキームのさらなるシステム化をして、できあがったスキームでスイング練習して体に染み込ませていこうと思います。

 

ついでに、一昨日は合格通知をもらいましたが、昨日は他のところから不合格通知がきました。

まだまだ、自分の訳質にはばらつきがあるってことですね。

この1カ月のトライアルもりもり受験期間はとにかく課題くれるところないかとCVを送りまくっていましたが、

ここで見直しと自分の訳出の矯正とシュミレートに一旦時間をさき、

次は狙いを定めてトライアル応募をしていこう思います。

 

目指すところは、自分も納得できて、かつジャッジ好みで思わず点数をつけてしまうパフォーマンス。

 

ということで、本日もこれより格闘開始いたします。

悔いのない一日を。

JESHOOTS-com / Pixabay

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