学習記

翻訳者たるもの謙虚であるべし

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この数日、不合格トライアルの見直しをしました。

前回の記事にも記載しましたが、

トライアルレビューの課題を題材に、自分と管理人さんの訳出スキームの差を洗い出し、

その後、不合格課題の見直しをすることで、多くのデータをとることができました。

 

具体的なスキームは、ぼんやり進めるのではなく、確実に1つづを確認するようなチェックリストを作り、しばらくそのスキームが体になじむように作業を進めていく予定ですが、

これとは別に、自分の矯正すべき思考の癖を総括し、それを2つの言葉にまとめて、目の前に貼りだしました。

背景知識を抑えるのは当然なのですが、そこから、ない頭でこねくりまわした自分の解釈を訳文に投影してしまい、積極ミスを起こすパターンが多くみられました。

自信がないが故に、いかにも自分がすごいと偽って吹聴しているような行為です。

 

そもそも、翻訳とは何か、何を求められているか?

 

正確に分かりやすく、原文の意図を読む方に伝えること。

 

このことを無視して、この言い回しがすっきりするから、こんな意味じゃないの?と余分な考えが浮かび、自分が好きなものに合わせるような検索の仕方をしていて、事実が見えてなかったです。

そもそも、そんなわたしの意見はまったく求めらているものではなく、、、

 

まー、一言でいうなら、「おたく、何様ですか?」って話です。

 

そんな、自分の傲慢さを見つけて腹に持ちつつ、昨日は、ウォーキングにでかけたのですが、

管理人さんだけでなく、プロの翻訳者の方、その他何かで成功したことのある方からでてくる話に「謙虚さ」という言葉が時折でてくるのを思い出し、

「あ~、翻訳者たるもの、謙虚であるべき」

自分の立場をしっかりわきまえて、その中で自分の役割を全うするべきだなーっと、

しみじみ自分のしていた行為(考え)を反省しました。

 

そんなわけで、改善したスキームでシュミレートして、また次のトライアルに向かうぞ!

と思ってた矢先に、数週間前にCVを送った翻訳会社からトライアル課題を昨日いただきました。

シュミレートする間もなくいきなり実践です。

予定変更して再びトライアルモードに突入します。

 

ということで、本日もこれより格闘開始いたします。

本日も悔いのない一日を!

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