学習記

考察の深さ

投稿日:

トライアルレビューのビデオセミナーでの一文。

These tapes were tasted 100-peel to glass and PP substrates after various dwell times.

この、”100-peel” をどう訳すかで、検索にかなり時間がかかった。

100-peelという単位なのか?

100-peelという何かしらの方法なのか?

100-peelという装置なのか?

検索の末、行き着いたのが、「PEEL TESTER」という剥離試験を行うと思われる装置。

参考 https://www.audion.com/product/apt-100/

この装置の説明の一文に、

The machine collects the data 100 times per second and displays the maximum seal strength.

と、100回データを収集するような趣旨の説明がある。

この時点で剥離試験は100回くらい行うんだと判断。剥離テストを100回行うと訳した。

しかしビデオセミナーでは、100-peelの-は文字化けの可能性があることを指摘されている。

ここを文字化けの可能性があると思えるには経験則が物を言うかもしれないが、そこはこれからもっと明細書の読み込みをしていったり、対訳学習をしていくしかない。

ただ、経験の少なさだけが原因だろうか?

そもそも100回だと思ったとしても、では、その回に当たるものが原文にあるのか?というとそういう訳ではない。仮に-が文字化けと仮定したとして何が文字化けているか?という考察が必要となる。

散々調査に時間をかけたから、もうこの辺で決着をつけたいという気持ちに押し負けているのも原因。

原文にいろいろな可能性と要素があることを前提に翻訳することが必要だと感じた。

この自分の考察のカードを増やしていくためには、翻訳をしてフィードバックをする。フィードバックも今は、ビデオセミナーや講師に質問することができるが、最終的には自分でフィードバックができる状態にもっていかなければ。その為にその過程を情報としてノートや知子の情報に入れる。情報をデータ化して見直す。

ビデオセミナーでの教えが、いかに必要なのかを体感として理解する日々。

ということで、本日も今から格闘開始!

悔いのない一日を。

学習記録 7/17

フォトレジスト対訳学習
3h20m

0737_トライアルレビュー(A-5)
2h10m

校正2h45m

ノートまとめ
・レジストの開発(論文)PDFまとめ・
・ArF、TrFレジストのまとめ
・カルボンカチオンの反応復習
2h30m

今日の計画

トライアルレビューのビデオセミナー
フォトレジスト対訳学習
校正実ジョブ

-学習記

Copyright© 特許翻訳道を駆け上がれ! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.