学習記

勉強にレバレッジをかけるためには、データは絶対に残すべき

何かを学ぶとは、何かを得るために行うことであって、

例えば、特許翻訳者になりたいのであれば、

英語の学習、技術の背景知識の学習が、必須となります。

 

ただ、広大にひろがる情報を、どのように理解していくのか。

そして学習した内容が、実際に必要になるときにどう引き出すのか。

後々の目的のことを考えると、データを蓄積しておくことはとても大事。

 

必要なときに、必要なデータをすぐに引き出す。

学習した内容も、もう一度再確認する。

 

これを効率的に行うには、データの蓄積をすること以外に他ならない。

 

今日は学習の際のデータの蓄積の必然性と、必須アイテムについて語ります。

 

必須アイテムは2つ

データの蓄積必要なアイテムは

  • ノート
  • データベース(知子の情報)

 

学習中に手書きノートの作成は必須

理由は、教科書をまとめて、絵を書いたり、ノートを作成したりといった作業をすることで、その学習内容がある程度、脳内に定着する。

でも、膨大な量を全て、暗記するのは不可能。

ただし、その場、その場で、自分で生徒役と教師役の2役をやり、

分からないところも、分かるように、調べて考えて腑に落とすプロセスを意識して学習することで、

おのずと、それはノートにそのまま反映されます。

 

仮に、勉強した内容に触れるまでに、数年のギャップがあっても、

そのノートを見ることで、当時、自分がその内容を理解したのかの、

思考をトレースすることができます。

不思議と、思い出してくるんですね。

 

仮に、ノートがなければ、なんとなく、そんなようなこと勉強したような。

という、あいまいなただの記憶になってしまう。

それでは、せっかく勉強した時間や労力を無駄にしてしまう。

 

やはり、ノートに、その学習のプロセスは書き残しておくべきです。

 

そして、ノートなんて、安いものです。ケチらずにどんどん作ること。

その1冊100円200円の中の1ページが、それ以上の効率単価を上げる時が必ずきます。

 

文字型データベース:知子の情報

知子の情報は、文字型データベースで、文章を素早く探し出すソフト。

レバレッジ特許翻訳講座を受講している方でしたら、

皆さんお持ちのソフトかとは思いますが。。。

 

TEGLETで販売されていて、価格は、税込み11000円。

文字型データベースなので、文字だけの入力になりますが、

膨大な情報から何かを拾い出してくるのであれば、

凄い力を発揮してくれます。

なんせ、検索の結果が出るのがスーパー早いです。

 

わたしは、知子の情報を主にどのように活用しているかというと、

先に挙げたようにノート作成する際に、

まとめた内容をそのまま、テキスト部分のみ、知子の情報に貼り付けて保存。

 

その際に、どのノートの何ページにその内容があるか、

や、参考にした本の名前とページ番号、

インターネットの検索から拾ったのであれば、そのソースの名前やURLなどを

一緒にコピペしておきます。

 

綺麗にまとめきれてない内容でも、

断片的にでも知子の情報にデータを残しておくことで、

のちのち、その断片が他のものと繋がる必要な情報となることもあります。

 

はじめは、情報が少ないので、これが役にたつかどうか疑問・・・

なんて思うかもしれませんが、ある程度、情報が貯まってくると、

強烈な検索ツールに早変わりします。

 

概念図だけを貼り付けたノートの、名前とページ番号だけでも、

それを検索するために、知子の情報で検索するだけで、

欲しい情報にすぐにたどりつくことができる。

 

学習して貯めたデータから、必要な時に、高速でその情報を引き出す。

 

翻訳者として、効率的に作業をすすめるには、原文を理解するための情報に素早く触れることは必須の作業。

 

それを思うと、知子の情報の活躍振りを見捨てるわけにはいけません。

 

本当に、本当におすすめのソフトです。

 

なぜノートと知子の情報?

さて、ノート作成、知子の情報を今、熱烈におすすめしたくなったのは、

最近、生物学の学習を始めたのですが、

生物学には化学の知識が必須。

わたしが、化学のベースを学習したのは2年程前。

来る日も来る日も10時間近く、3~4か月かけて勉強した化学。

 

ですが、丸一年近く、化学的知識には全く触れず、

IT関連の翻訳の仕事と学習ばかりしていたので、

生物学の学習をするのにあたって、学習した化学の内容を復習する必要がでてきました。

 

その際に、知りたい内容を知子の情報で検索する→当時作成したノートを見る。

といった作業をして、

単に、概念や内容に触れてるといった表面的なことだけではなく、

その当時、どのように理解したのか、自分の思考のプロセスをトレースすることで、理解した内容をもう一度自分の脳内で再現できることに気づいたんです。

 

ここにきて、あの時の作ったノート、

そして知子の情報に貯めてきたデータの力を改めて実感。

 

また、これから先の学習内容も、ノートと知子の情報におさめることで、

必ず将来役に立つときがくるといった確信が持てたので、

新しい学習にも力がおのずと入ります。

 

今まで貯めてきたものからのレバレッジ、

将来の起こるであろうことにレバレッジをかけるための現時点の学習。

 

学習を加速させるためには、

 

  • ノートはけちらず
  • どんな情報もとにかくストックする!

 

そんな時に、知子の情報は最強ツール!

 

って話でした。

 

何かを学習中、データベースソフトを探してる

って方の参考になれば幸いです♪

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