ついに、クリスマスがやってきました。
年末年始が年間行事の最大行事の日本と異なり、クリスマスが最大行事のオーストラリア。
本日は親戚が集まりクリスマスを祝います。10人~15人くらいの人が来る予定です。
近所も、親せきや友達が集まってる家がちらほら見られ、おそらく遠方からきた客人のものと思われるキャンピングトレーラーが並んでいる家もあります。
↓↓↓こういうやつです。
みんながキャンピングトレーラ持ち寄れば、家で大きなクリスマスパーティもできるし、沢山の人が寝泊まりできるね。といった感じでしょうか。。。
周りがクリスマスムードの中、我が家では、昨日から、義母がクリスマス料理を準備してくれました。まったく手伝わないことへの罪悪感を抱えつつも昨日は、通常稼働でパソコンに向かいました。
が、本日は今から残りの料理の仕込みをして、昼からは家族とクリスマスを祝います。
今日一日で家族とのバランスをとって、明日からまた通常稼働させてもらいます。
オーストラリア語 クリスマス編
ところで、以前、オーストラリア英語では、特有の言い回し、例えば、
アボカド は 「アーボッ」
アフタヌーン も 「アーボッ」
ディスアフタヌーン は 「サーボッ」
救急車(アンビュランス) は 「アンボ」
がある、といった記事をかきましたが、、、、
クリスマスもオーストラリア語が飛び交います。
”We spent all morning putting up CHRISSY DECY(クリッシイ デッキー)!"
「今朝はみんなで、クリスマスの飾りつけ(Christmas decolation)したよ!」
”We opned our CHRISSY PRESSIE'S(クリッシイ プレジーズ) this morning!”
「今朝はみんなで、クリスマスプレゼント(Christmas Present)を開けたよ!」
クリスマスもオーストラリア節が効いています。
家族行事の過ごし方
本日は、家族行事を優先させるものの、内心は、学習に時間をあてたいという気持ちが大きいです。一日削られることへの焦りがあります。
しかし、できないことばかりに焦点をあてるのではなく、その中でもできることを考えることが必要だと、
今朝、Ayumiさんが投稿されている記事を読んで、自分の「考えていなく、環境に反応しているだけ」の状態に気づかされました。
今日は課題を決めて、料理中、家族と会話中に思考法を実践してみようと思います。
学習記録 12/24
学習時間 11h10m
回生ブレーキ明細書:自己翻訳
モータに関する学習