トライアル

戦闘開始

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昨日、CVを翻訳会社に提出し、午後にトライアルを頂くことができました。

書類選考の時点で撥ねられることも想定していましたがまずは第一関門突破、いきなりの敵機発見です。

課題をいただいてから、関連資料のダウンロードをして整理し、複数ある課題文から課題をどれにするか決め、原文をTrados用に修正、背景知識の情報収集など作業を開始しました。

ここまでの準備の中で、今までやっておいて良かった!と思ったことが2点あります。

1点は、6月に受けたトライアル。6月の時点では化学と物理が一通り終わったばかりで、得意分野作りや対訳も手を付けてない状態での受験→不合格でしたが、トライアルの流れが見えたことで、トライアルへの心理的ハードルがかなり下げることができました。また、この時の副産物は、得意分野作りや対訳の学習をどう進めて良いか悩んでいた時期で、管理人さんのアドバイスでトライアルに挑戦したのですが、悩みの量と、自分が足りてない量の大きなギャップに気づくことができ、その後の学習の加速につながりました。

もう1点は、校正のジョブ。トライアル課題を行う上での指示がいくつか出されているのですが、その指示の中で、校正のジョブを通して知ったことが何点かあり、怖気ることなく準備が進めれたこと。もし、これらの指示が何を意味しているのか調べることから開始したと想像すると、ビビりな自分にとっては、課題の翻訳に取り掛かる前にかなり焦って心理的ストレスがかかったと思われます。また、Tradosへの原文修正や入れ込みといった作業も校正のジョブを通して随分慣れることができ、課題文の組み込みもスムーズに行うことができました。学習時間と校正のジョブの時間に挟まれ悩んだ時期もありましたが、校正のジョブをやっていて良かったと心底思いました。

とはいえ、あくまで敵機発見をして弾を打ち始める準備をしたのみで、これから狙いを定めて実弾を発射していくことが待ち構えています。

ここで言う敵は、自分。

課題にどこまで食らいついていけるか、自分との闘いです。

幸い期限は短くなく十分いただいているので、悔いを残さぬよう今ある自分の戦闘能力を駆使して闘っていこうと思います。

ということで、只今より格闘ではなく戦闘開始!

悔いのない一日を!

robertwaghorn / Pixabay

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