トライアル

数をひたすらやるの意味

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トライアル課題に取り組み中です。

一つ目の課題を終わらせて二つ目の課題に昨日からとりかかりました。

原文をまずはざっくり読んで何が肝なのかを見つけて関連特許と知識の補充をしてから翻訳にとりかかりました。

ある部品のパーツの開発だったのですが、上位概念の部品、その上の概念のシステムと上から順番に背景知識をまとめながらノートをつくり、関連特許をより近い物を探して読むことで、初めはグレーだった明細書の内容も、だんだんとクリアにすることができました。

その後の翻訳作業は、今まで誤訳したパターンをもう一度おさらいしながら一文づついろいろと考えながら行いました。

一つ気付いたのは、これまでの自己翻訳で誤訳した根本的な原因は洞察力の無さだったということ。それと同時に一文づつ、真剣に向き合って時間はかなりかかってしまい、今の段階では仕方ないことですが、この時間を短縮するためには、とにかく数をやるしかない。という意味が腑に落とせました。

この気づきも、実際の戦場で緊張度と集中度がこれまでと異なるトライアルだからこそだと思います。将来が背中にのしかかる実践、目の前の一文への向き合う姿勢はおのずと変わってきます。かなり集中して一つ目の課題を終了したときは、一旦、放心状態になりました。

まるで、産まれてはじめてスキーをしたり、バットを振ったのと同じで、力みが全身にはいって節々痛くなるような感じです。が、この力みを和らげ、道具が自分の体の一部のように動かせるようになるまでには、あれこれ考えて、修正して、いろいろ試してと、数をこなすしかありません。今後に必要な要素をより明確にとらえることができました。

と、トライアル途中からの気づきでした。

さて、本日はこれよりガテン系のバイト、その後二つ目の課題と闘います。

悔いのない一日を!

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