学習記

翻訳会社訪問の前の準備には最善を尽くせ!

1か月ほど記事更新を怠っていましたが、この間に日本に一時帰国していました。

今回の帰国は家族旅行兼実家訪問でしたが、一日は仕事として時間をとり東京に滞在し実ジョブを頂いた翻訳会社に訪問させていただきました。

 

翻訳会社訪問に関する講座動画を視聴し、他の受講生の方のブログなどを参考にして準備をすすめました。

とはいえ、準備っていっても具体的にどうしたら???と、緊張したり、不安に思う方も多いのではないのでしょうか?

かくいう私もかなり不安が多かったのですが、しっかりと準備をすることで、緊張しながらも頂いた時間の中で、案件の多い分野、その分野に関しての興味、得意分野のアピールなど、有益な情報交換ができたと思います。

 

そこで、今日は、どのような準備をしたか、わたしの体験をシェアさせていただきます。

 

具体的に行ったこと

1、自分の立場、訪問の目的、相手が欲しい情報を箇条書きで書き出し

2、1の書き出しを基に、会話文を作って一人ロープレ

3、会話文のシミュレートを基に、聞きたい情報をさらに箇条書き

1、自分の立場、訪問の目的、相手が欲しい情報を箇条書きで書き出し

自分の立場

まずは、翻訳会社にとって自分の立場がどういったものなのか、一旦棚卸の意味で書き出しをしました。

  • トライアルに受かったばかりなのか
  • 実ジョブを頂いたことがあるのか
  • 実ジョブを継続的に頂いているのか
  • 以前は依頼があったけど、最近は依頼がない

など、相手の関係性によって、聞くことも、聞き方もかわってくると思います。

なので、まずは自分の立場をしっかりと認識する。

訪問の目的

ただ単に、訪問して、挨拶するだけで終わってしまっては、

「で、いったい、この面談はなんだったんだろう?」

と思われるようなことだけは避けたいものです。

それには、明確な訪問の目的をしっかり自身に刻むためにも、目的を明確にする必要性があります。

たとえば、

  • 自分のなりを知ってもらうため
  • 相手のニーズを知るため

など

相手が欲しい情報

相手が欲しい情報・・・これは、あくまでもこちらの想像ですが、相手の立場にたって考えて、翻訳者が訪問にくるとしたら、どんなことを知りたいのだろうと、想像することで、

おそらく質問されるのではいか?といったことを考察することもできますし、

また、冷静に自分を客観視することにも繋がります。

たとえば、

  • どんな人物なのか?
  • 前向きに仕事を取り組んでくれる人なのか?

など。

2、1の書き出しを基に、会話文を作ってロールプレイング

次に、1で書き出したことを基に、会話文をワードに書き出しました。

実際に筋肉を動かして音を発することで、身体も脳も、その場の状況に慣れさせる必要があります。

そこで、できた会話文を基に口を動かく練習、自分のセリフは声に出して練習しました。

 

人にみられているとちょっと恥ずかしいですよね。

なので、一人でバスルームで鏡を見ながら練習しました。

 

頭のなかで文章を組み立てて暗記しただけでは声はでてこない。

緊張しながらも、会話が途切れることなく、面談がスムーズに進んだのも、このロールプレーイングをしたことが大きかったです。

 

3、会話文のロールプレイングを基に、聞きたい情報をさらに箇条書き

2のロールプレイングをしても、実際には緊張もするでしょうし、

はっきりいって、本番では、100%その通りにはいかないはずということは容易に想像できます。

 

そこで、さらに、大まかな会話の流れを、順番にキーワードで書き出して整理する。

そうすることで、一つの話終盤には、

頭のなかで、「次はこれを聞く」と、焦らずに気持ちの準備ができます。

 

たとえば

①挨拶⇒②実ジョブについて⇒③ニーズ⇒④繁忙期

 

実際の面談の際は、①の挨拶後、話の流れで④の話から始まったのですが、大まかに分類して予め認識することで、では、次は②の話をしようと冷静に選択することができました。

振り返り

以上の作業のおかげで会話に詰まることなく、翻訳者に求められていることをお聞きし、実ジョブのフィードバックを頂くことができました。

 

コミュニケーションをとることが難しい翻訳者が多く、その点、お互いの質問、コメントの付け方などが答えやすく、分かりやすいと評価をいただきました。

(この点については、相手の立場を考えて仕事をするといった、講座のスタンダードが、そのまま評価につながるのかと、嬉しくもあり驚きでもありました。)

 

また、それも踏まえ、直接会うことできたので信頼感も増し、疑問点、要望等は、お互いに気兼ねなく交換し、品質の向上に努めていきたいといった、双方の意識が同じであるということが確認できました。

 

さらに、現在、依頼の多い分野、その分野に関する、こちらの情報量、興味の度合い、得意分野を知っていただくなど、今後につながる情報交換ができたと思います。

今回のことで得た原理・原則

    両者にとって有益な機会になるよう準備には最善をつくすべし!

まとめ

ということで、今回は、翻訳会社に訪問・面談で気づいた点、体験をシェアさせていただきました。

 

今回いただいたフィードバック、また先方の求めていることを基に、今後も自身のステップアップに繋げていこうと思います。

 

これから、取引相手に挨拶にいく、営業に初めて行くといった方に、わたしの体験が参考になれば幸いです。

 

nattanan23 / Pixabay

 

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