本日したこと
ターボチャージャー対訳 2H35m
Varianガスクロ11~14 4h30m
岡野の化学54 1h
Varianガスクロ
Varianガスクロ⑪~⑭動画視聴前に翻訳してみて、動画視聴しながら復習。
ジーエルサイエンスのガスクロマトグラフィーの資料がとても分かりやすく、
参考 https://www.gls.co.jp/technique/technique_data/gc/gc_index.html
プリントアウトして、ノート作り+エックスマインドまとめをした。
まとめたのは、ガスクロの分類、原理、構成など。
このまとめの後、Varianの動画視聴前に予習で翻訳してみたところ、ただ文を置き換えているのではなく、まとめた資料のイメージを頭に浮かべながら訳すことができた。
何度も管理人さんが言っている翻訳の前の前準備の大切さが理解できた。
予習で翻訳してみていつも自分の訳が引っかかるところが、toが入った文章の「~のため」なのか「~して、~して」と時系列に訳すのかというところ。
ただ、背景知識が分かって翻訳できればこの部分もスムーズに訳すことができるようになるのか?
いずれにしても、データを取っていって、自分が理解できていないことの傾向をつかむ必要あり。データ取りはエクセルでまとめている。
岡野の化学
フェノール樹脂、ノボラック型(直線構造)、レゾール型(立体構造)の2種類があり、酸触媒、アルカリ触媒によって反応が変わる。
再度、
酸触媒はH+を生じる、電子対を受け取る
アルカリ触媒はOH-を生じる、電子対を与える
といったことを復習し、反応機構をノートに書く作業。
まだまだ、素直に、はいはい、これは酸触媒だからここがこうなって、こうでと、サラサラと書ける状態ではなく、いろいろなことを思い出しながらの作業。
明日やること
ガスクロマトグラフィーの残り(取扱方法や、注入方法など)のまとめ。
Varianのガスクロマト対訳。
岡野の化学、及び、今日学習した、ノボテック型フェノール樹脂の明細書読み。
橋元の物理。