動画視聴
0165_P&G特許を読む(55).mp4
0166_P&G特許を読む(56)_.mp4
0167_P&G特許を読む(57).mp4
0168_P&G特許を読む(58)_.mp4
0169_P&G特許を読む(59).mp4
0170__P&G特許を読む(60).mp4
0171__P&G特許を読む(61).mp4
0172__P&G特許を読む(62).mp4
0173__P&G特許を読む(63).mp4
0237_トラドス操作(0236号を素材にして).mp4
1453_SDL_Trados_2015_MultiTerm_Convert_操作法.mp4
1756_SDL_Trados導入時の注意点.mp4
Trados明日まで(11月中)40パーセントOFF
本日は学習する時間をたっぷりとることができた。
Tardosが11月いっぱい(明日まで)40%OFFになっているので、
買ってしまうおうか迷い中。
Tradosのトライアル版を数日前にダウンロードして、
Tradosが関係の動画を視聴プラス、
薮内さん著の「翻訳ツール大全集」KindleUnlimited版をダウンロードして操作を確認しみた。
ちなみに、KindleUnlimitedは月額980円で、沢山の書籍を読むことができて、特に私のような海外在住者には日本語の本を手軽に読めるので大変ありがたいサービス。
「翻訳ツール大全集」も、KindleUnlimitedの月額使用料で読むことが可能。
で、Tradosについて、気になっていたのは、講座受講でもらった用語メモリをどうやってTradosで使うのか?ということ。
これは、Trados Studeioとは別にMultitermってソフトをダウンロードして、既存の用語メモリファイルをTrados用に変換してTradosに取り込む。といった作業でできるみたい。
ただ、トライアル版ではMultitermはダウンロードできない。
トライアル版で用語集を取り込む操作は確認できないけど、Tradosがどういう仕組みで、翻訳メモリや用語集(用語データ)が何なのかっていうアウトラインがつかめたのですっきりした。
で、購入しよううかはもう一日考える。