時折、ブログの更新画面にひょっこりでてくるWordPressの更新のお知らせ。
いつも、あまり気にせず更新をかけていたのですが、昨日更新したWordPress5.0、
なんと、エディタ画面が一新されすぎてて、どう扱って良いかかなり戸惑いました。
ちなみに、今朝投稿した記事は新エディタ画面で、あれこれ、新しいエディタを触ってみて投稿しました。
しかし、有料テーマで使えていたエディタ機能がどこに表示されるのか、それとも対応されていないのか、現状分からないままです。
とりあえずの策として、旧エディタを使用できるプラグインをインストールして旧エディタ画面に戻しました。
プラグインの名前は「Classic Editor」
プラグインをインストールして有効にするだけで、旧エディタ画面に戻ります。
「Classic Editor」は、WordPressの公式プラグインで2022年までは、このプラグインで旧エディタを使用できるようです。
ということで、WordPressを更新したら、急にエディタ画面が変わってしまって、心の準備ができてなかったって方は、旧エディタ画面に戻せますよ。という話でした。
とはいえ、新エディタも調査して、使って慣れていく必要がありますね。
学習記録 12/8
学習時間 11h45m
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